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UJA論文賞に関するよくある質問

Q1. 日本に帰国してからしばらく経ってから、留学中の論文がアクセプトされました。応募は可能ですか? A. はい、応募可能です。応募時点で日本に帰国されていても、論文の研究が主に海外で行われていた場合は応募資格があります。論文のアクセプト時や応募時の所属は問いません。

Q2. 現在は日本の大学に所属していますが、論文の研究は海外留学中に行いました。応募できますか? A. はい、応募可能です。研究が実施された時点で海外に在住・在籍していたことが確認できれば、現在の所属地に関わらず応募資格があります。

Q3. Co-first authorとして日本人の共著者がいます。複数人で共同応募することは可能ですか? A. はい、可能です。ただし、以下の点にご注意ください: 応募方法: いずれか1名が代表して申請手続きを行い、備考欄に「Co-first authorとの共同申請である」旨を必ずご記載ください。 UJA会員登録: Co-first authorの方々全員がUJAメンバーに登録している必要があります。 副賞について: 論文賞を受賞された場合、楯は連名で1つを作成し、代表者1名に送付いたします。 賞状について: 連名の賞状PDFを、それぞれの方にメールで送付いたします。

Q4. 提出する論文PDFファイルが10MBの容量制限を超えてしまいます。どうすればよいですか? A. Supplementary figureを除いたPDFをご提出ください。事務局の方で、記載いただいた論文リンクよりSupplementary figureがダウンロードできるか確認いたします。

Q5. 論文の公開日が応募締切日から24ヶ月をわずかに超えてしまいます。応募できますか? A. やむを得ない事情があった場合は、応募を検討いただけます。以下の手順で応募をお願いいたします: 備考欄への記載: 応募フォームの備考欄に、前年度に応募できなかった理由を記載してください。 例:引っ越しや生活環境の変化、出産・育児、就職活動、ラボ環境の変化、ラボの立ち上げなど 注意事項: 応募の受理を100%保証するものではありませんが、運営委員会で可能な限り配慮いたします。まずは事務局までご相談ください。

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