科学をエンタメっぽく語るポッドキャスト
- UJA Award
- 6月5日
- 読了時間: 3分
サイエントーク SciEnTALK
研究者レン & イギリス駐在員エマ
ポッドキャスト: https://scien-talk.com/
YouTube: https://www.youtube.com/@scientalk

ポッドキャストは様々なアプリで聴くことができる音声メディアです。私たち「サイエントーク」は科学の面白さをエンタメっぽく発信することをコンセプトとしてポッドキャスト配信を行っています。内容は科学の歴史や昔の優れた研究者の話などを中心に、自分たちの言葉と会話で科学の面白さを伝えるべく音声を制作しています。個人での発信ながらこれまでに朝日新聞、資生堂S/PARK、Metagen Therapeutics、高エネルギー加速器研究機構、東京書籍、クラシエ、阪神タイガース近本光司選手の番組等とのコラボレーションも行い、研究者の生の声を様々な人に届ける活動をしています。特に2025年は東京書籍の理科教科書編集長とのコラボやクラシエの商品「ねるねるねるね」とのコラボを通して日本の科学教育に関する発信活動も展開しています。更に2025年3月JAPAN PODCAST AWARDSでは日本投票上位20番組に選出され、芸能人の番組が多数を占める中、科学系番組としては唯一ノミネートとなりました。
受賞コメント
UJA科学広報賞に選出いただき、ありがとうございます!
私たちサイエントークは「科学をエンタメっぽく語る」をコンセプトとしてポッドキャストを中心に活動しています。日々の活動を評価していただき、大変嬉しく感じています!
受賞された広報活動に関して、伝えたいエピソード(苦労話、広報を始めたきっかけ、続けてきて良かったことなど)
夫婦で協力しながら毎週科学の話を発信しています。続けてきたことで応援してくれる方も増え、企業や大学、科学館等ともコラボレーションができるようになりました。
現在の専門分野に進んだ理由
現在は企業で化学・生物関連の研究をしていますが、科学への好奇心を捨てずにやりたいことを真っすぐ選ぶことができたからだと思います。
広報活動を行う理由
科学はみんなで楽しめるエンタメとしての魅力があると信じているからです。科学に関わっていない人は一人もいないので、日常生活を新しい視点で楽しく感じられる人が増えたらいいなと思って活動しています。
審査員コメント
大須賀審査員
難しいサイエンスの話を一般の人にも聞きやすい形で配信していて、素晴らしい活動だと感じました。二人でトークをしていく形式で、さまざまな科学的なトピックを解説していて、楽しく勉強になる配信となっています。多くの視聴者やファンも獲得していて、高く評価される活動だと思います。さらに多くの方や、違う層にもリーチするように、ますますの発展に期待しています。
赤木審査員
科学系ポッドキャストという音声メディアを活用し、専門的な科学トピックを「エンタメっぽく」親しみやすく伝える手法がとても素晴らしいアプローチです。難解なテーマでも、研究者と一般の視点をクロスさせた対話形式により、幅広い層に科学の面白さを届けています。Apple Podcasts、Spotify、YouTubeなど多様なプラットフォームでの展開や、公的な研究機関とのコラボレーションも特筆すべきです。また「#科学系ポッドキャストの日」の提唱など、科学コミュニケーション全体のムーブメント形成にも貢献されており、科学への関心を広げている点が素晴らしいと思いました。






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