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荻野 学芳
子供のころから、昆虫や魚、植物を観察することが好きでした。生物の不思議な習性や、細かな体の構造に惹かれていたことを覚えています。 医師となり、診断基準や治療ガイドラインに基づいて患者さんを診療してきました。診断基準や治療ガイドラインは、多くの患者さんのデータの統計解析を基にして作成されており、現代医療に欠かせないものです。一方で、実際に一人ひとりの患者さんを診ていると、同じ病気と診断されても、経過や治療に対する反応が異なる場合が多々ありました。個々人により細分化された診断や治療を行うためには、病態の背景にあるメカニズムを深く学ぶことが必要だと感じるようになり、基礎研究の世界に飛び込みました。 研究を進める中で、より厳密な方法論と活発な議論のある環境を求めるようになり、留学を志すようになりました。 私は主に肝臓の病気を診る医師だったので、留学先でも肝臓の研究を開始しました。当時、米国のボスの研究課題が、アルコールを日頃から大量に飲む人に突然おこる致死的な重症型アルコール性肝炎の病態解明でした。この病気では、本来細菌を攻撃する役割を持つ好中球が大
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